ANSYS

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ANSYS SpaceClaimでソリッドを差し引く方法

ANSYS系のCAD、SpaceClaimの使い方です。 やりたいこと キューブから円柱を引き抜いたような構造を作りたいときの操作方法です。 CFDでは、物体の周囲の流れを計算する際に、流体領域(キューブ)から構造物(円柱)を引き抜いて、キュー...
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ANSYS FluentのDEM機能で粒子を流して計算してみる

FluentでDEM粒子を含む計算を実施してみました。 簡単に手順を紹介します。 DEMとは DEMは、Distinct Element Methodの略称で、離散要素法とも呼ばれます。 粒子の運動を時事刻々と追跡する分子動力学に似たよう...
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ANSYS FluentをTUIコマンドで自動化してみた

ANSYS Fluentにて、TUIコマンドを使った自動化をやってみました。 簡単な操作手順と、よく使うコマンドを紹介します。 TUIコマンドとは TUIは、Text User Interfaceの略称で、FluentのGUI操作をコマンドで行うことの...
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ANSYSで異方性の材料物性を考慮して計算をしてみる

CFRPなどの複合材は、方向によって材料物性が異なります。これを異方性と呼びます。 異方性を持った材料物性は、ANSYSでも設定できるようなので試してみました。 異方性材料とは Effects of shape and misalignment of fibe...
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続:ANSYSを使った多目的最適化 CAEデータ分析の実践的手法

ANSYS workbenchで応答曲面+最適化シミュレーションをしてみたでは、実験計画法で設計探査、応答曲面を作成して、最適解を探す検討を紹介しました。 前回の記事で十分に触れることができなかったのは、得られた結果をどう分析して、技術的に価値のある知見を見つけ出すか、に...
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ANSYSはノートPCでも使えるのか?インストールして計算してみた。

シミュレーション用のソフトウェアANSYS。 このような専門的なソフトウェアは、一般的に、ワークステーションと呼ばれる計算専用PCにインストールして使います。ワークステーションは20万円から、高価なものは100万円を超えます。 一方で、最近はノートPCのスペックも上...
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ANSYS Fluentで界面の熱抵抗を加味して計算する

ANSYS Fluentにて、物体間の熱抵抗を加味して計算する方法を試してみました。 構造の作成 2つのブロックを重ねた構造を計算対象とします。 上のブロックと下のブロックの間に、界面熱抵抗があるものと考えて計算します。 構造を作...
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ANSYS FluentのVOFモデルで混相流計算をしてみた

ANSYS Fluentで、混相流の計算をしてみました。 水と空気など、気体・液体が混合するような混相流の計算。 複雑で難しいとされる混相流を、汎用流体ソフトANSYS Fluentでどの程度模擬することが出来るのか、やってみました。 混相流の概要 ...
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ANSYS workbenchで応答曲面+最適化シミュレーションをしてみた

製品設計では、狙いの性能を得るために、寸法や材料をいろいろ入れ替え、試作・あるいはシミュレーションをし、得られた結果から次の設計案を考える、というプロセスを繰り返します。 今回は、ANSYS Workbenchを用いて、このプロセスを実施してみました。 簡単な構造の...
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ANSYS WorkbenchとFluentを使って自動でパラスタしてみる

CAEでは、設計寸法や物性値について、複数の水準を計算するパラメトリックスタディ(パラスタ)を行うことが非常に多いです。 今回は、ANSYS workbenchとANSYS Fluentを用いて、多孔質体の粘性抵抗の複数水準を計算してみました。 計算の概要 ...
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ANSYS Fluentでコンター図を表示してみる

ANSYS Fluentの結果処理として、最もよく使うのがコンター図の表示かと思います。 部屋温度を予測するで紹介した流体解析の結果を可視化してみます。 コンター図の表示 Result > Graphics > Contours を...
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ANSYS Fluentのカスタムフィールド関数でKを℃に変換する

ANSYS Fluentの結果出力では、温度はケルビン単位で出力されます。これを馴染みのある℃に変換して表示してみます。 ご覧の通り、デフォルト表示はKです。 これを℃に変換するために、T-273.15とする関数を定義します。 User-Def...
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ANSYS Fluentで多孔質体を含む流体計算をしてみる

これまで、Fluentで簡単な計算をしてみました。 今回は、複数部品で構成された計算をしてみました。特に、今回は多孔質体を含むガス流れ計算をやってみます。 多孔質体とは? 多孔質体についてGoogleで検索すると 多孔質体とは内部に孔(空隙)を持つ個体の...
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ANSYS SpaceClaimで複数の部品を組み合わせた3D構造を描く

以前、SpaceClaimを用いて、単一の構成部品からなるモデルを作成してみました。 今回は、複数部品の組み合わせからなるモデルを作成してみます。また、作成したモデルをANSYS Fluentに投入して、多孔質体を流れるガス流れを計算してみます。 複数部品からなる3...
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ANSYS Fluentで流体解析をやってみる

前回までで、 ANSYS WorkbenchとSpaceClaimを使った三次元モデル作成と、Fluent Meshingでのメッシュ作成を実施しました。今回は、 Fluentにて境界条件を設定し、ガス流れを計算してみます。 解析モードに切り替える Flue...
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ANSYS workbench & Fluentでメッシュを切る

前回、workbenchのCAD機能であるSpaceClaimを用いた三次元モデル作成を実施しました。 今回は、作成した三次元CADを用いて、ANSYS FluentでのCFD計算用メッシュを作成します。 Workbenchのジオメトリノード上で右クリックし...
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ANSYS workbenchで3D構造を作ってみる

ANSYS workbenchのジオメトリ機能(SpaceClaim)を使って、流体シミュレーションに使うための簡単な3D構造を作ってみようと思います。 Workbenchでジオメトリを作成 workbenchを起動して、ジオメトリを選択、プロジェクト概念図...
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ANSYS Fluentの操作を自動化する

ANSYS Studentの製品群の一つである流体解析ソフトウェアFluentの操作を自動化するための、ジャーナル機能を使ってみましたので、その操作を示します。 そもそも、Fluentの自動化には、TUIコマンドとジャーナルファイルによる自動化があります。 ジャーナ...
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ANSYSでトポロジー最適化してみた

CAEソフトウェアANSYS studentを使ってみています。今回は、最近流行りのトポロジー最適化をやってみました。 トポロジー最適化とは? 設計空間のどこに材料を配置すれば、より性能の高い構造が得られるか?を探査する手法です。(トポロジー最適...
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自宅でANSYS製品使ってみた【構造解析編】

ANSYS studentをインストールしてFluentを使った簡単な流体計算をしました。 今回は、ANSYS workbenchを使い静的構造解析をやってみます。 使うのはANSYS 2019 R2です。 静的構造解析をプロジェクト概念図にドラッグア...
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