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【金額あり】CAEソフトウェア価格の調べ方【ANSYS,CATIA他】

製造業向けのCAEソフトウェアは、ベンダーに問い合わせて見積もりを取る必要があり、公式サイトなどでも具体的なライセンス価格は開示されていません。 しかし、CAEソフトウェアは意外な方法で、誰でも調べることができます。 具体的な金額も含めて、ANSYS, CATIA,...
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CAE解析に必要な予測精度

CAE解析では、どの程度の予測精度が必要なのか。 10年ほどCAE解析の先任者をやっていると、計算精度の議論は尽きることがない。 もちろん、必要な精度は時と場合によるが、今回は大きく「製品設計で使う場合」と「先行開発や研究で使う場合」に分けて、経験則を述べていきたい...
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端末温度を管理する

計算端末を利用していると、冷却ファンの音が響き渡ることがあります。古い端末を長く利用していると、各部が劣化して効率が低下し発熱量も多くなります。端末の排気口に手を伸ばしてみると、生暖かい風が勢い良く流れ出してきて、果たしてPCの内部は何度なんだ…と気になることがあります。 ...
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CAE解析でミスを連発する人がやるべき対策

CAE解析はエラーに出会うことが多い仕事です。 しかし、それ以上に"ヒューマン"エラーに出会いやすい仕事だと思います。 私自身、10年近くCAE解析業務をしていますが、昔はよくヒューマンエラーを犯していました。 CAE解析において、ヒューマンエラーを無くす方法...
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ANSYSのトポロジー最適化を使って残る質量をパラスタしてみた

以前、ANSYSでトポロジー最適化をやってみた、という記事を書きました。 記事を読む この機能、かなり面白いのでその後もいろいろ遊んでみています。 今回は、トポロジー最適化を使って、徐々に重量を削減し、どのように構造変化するのかを見てみます。 ...
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CAE解析専任者を10年やってみた私が大切にしている考え方

私は、メーカーで10年間CAE専任者として働いてきました。 10年間で何となく分かってきた、「CAE専任者が仕事を進めるうえで大事にすべき考え方」を紹介したいと思います。 初めから複雑な計算をしない 計算で物理現象を予測する際、全ての現象を考慮...
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ANSYS FluentのVOFモデルで混相流計算をしてみた

ANSYS Fluentで、混相流の計算をしてみました。 水と空気など、気体・液体が混合するような混相流の計算。 複雑で難しいとされる混相流を、汎用流体ソフトANSYS Fluentでどの程度模擬することが出来るのか、やってみました。 混相流の概要 ...
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Fusion360を低スペックPCにインストールしてみた

趣味用に無料で使えると評判のFusion360。 ただ、CAD用の高性能端末を所有していない場合も使えるのか。 グラフィックボードなど搭載していない、2013年に購入した低スペックPCにFusion360をインストールして試してみました。 結論 ...
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【初心者向け】CAEソフト&ハード導入の手順と注意すべきこと

CAEを活用しようと考え、やりたいことが決まっていても、初心者にはどのソフトウェアを使えばよいのか、どうやって購入すればいいのかよく分かりません。 私自身も、ソフトウェアの選定と導入の手順や業界の常識を理解するのには時間がかかりました。 今回は、CAEソフトウェアを...
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ANSYS workbenchで応答局面+最適化シミュレーションをしてみた

製品設計では、狙いの性能を得るために、寸法や材料をいろいろ入れ替え、試作・あるいはシミュレーションをし、得られた結果から次の設計案を考える、というプロセスを繰り返します。 今回は、ANSYS Workbenchを用いて、このプロセスを実施してみました。 簡単な構造の...
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ANSYS WorkbenchとFluentを使って自動でパラスタしてみる

CAEでは、設計寸法や物性値について、複数の水準を計算するパラメトリックスタディ(パラスタ)を行うことが非常に多いです。 今回は、ANSYS workbenchとANSYS Fluentを用いて、多孔質体の粘性抵抗の複数水準を計算してみました。 計算の概要 ...
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ANSYS Fluentでコンター図を表示してみる

ANSYS Fluentの結果処理として、最もよく使うのがコンター図の表示かと思います。 部屋温度を予測するで紹介した流体解析の結果を可視化してみます。 コンター図の表示 Result > Graphics > Contours を...
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ANSYS Fluentのカスタムフィールド関数でKを℃に変換する

ANSYS Fluentの結果出力では、温度はケルビン単位で出力されます。これを馴染みのある℃に変換して表示してみます。 ご覧の通り、デフォルト表示はKです。 これを℃に変換するために、T-273.15とする関数を定義します。 User-Def...
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ANSYS Fluentで多孔質体を含む流体計算をしてみる

これまで、Fluentで簡単な計算をしてみました。 今回は、複数部品で構成された計算をしてみました。特に、今回は多孔質体を含むガス流れ計算をやってみます。 多孔質体とは? 多孔質体についてGoogleで検索すると 多孔質体とは内部に孔(空隙)を持つ個体の...
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ANSYS SpaceClaimで複数の部品を組み合わせた3D構造を描く

以前、SpaceClaimを用いて、単一の構成部品からなるモデルを作成してみました。 今回は、複数部品の組み合わせからなるモデルを作成してみます。また、作成したモデルをANSYS Fluentに投入して、多孔質体を流れるガス流れを計算してみます。 複数部品からなる3...
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【実践pythonコード】AIによるCAEサロゲートモデルの作り方

AIとCAEを組み合わせることで、製品開発をより効率よく回す試みが進められています。そのなかでも、CAEソルバを代替するサロゲートモデルが最も注目されています。 今回は、CAE結果からサロゲートモデルを実際に作成してみた手順を紹介します。 サロゲートモデルと...
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ANSYS Fluentで流体解析をやってみる

前回までで、 ANSYS WorkbenchとSpaceClaimを使った三次元モデル作成と、Fluent Meshingでのメッシュ作成を実施しました。今回は、 Fluentにて境界条件を設定し、ガス流れを計算してみます。 解析モードに切り替える Flue...
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ANSYS workbench & Fluentでメッシュを切る

前回、workbenchのCAD機能であるSpaceClaimを用いた三次元モデル作成を実施しました。 今回は、作成した三次元CADを用いて、ANSYS FluentでのCFD計算用メッシュを作成します。 Workbenchのジオメトリノード上で右クリックし...
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ANSYS workbenchで3D構造を作ってみる

ANSYS workbenchのジオメトリ機能(SpaceClaim)を使って、流体シミュレーションに使うための簡単な3D構造を作ってみようと思います。 Workbenchでジオメトリを作成 workbenchを起動して、ジオメトリを選択、プロジェクト概念図...
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ANSYS Fluentの操作を自動化する

ANSYS Studentの製品群の一つである流体解析ソフトウェアFluentの操作を自動化するための、ジャーナル機能を使ってみましたので、その操作を示します。 そもそも、Fluentの自動化には、TUIコマンドとジャーナルファイルによる自動化があります。 ジャーナ...
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